手あれのお話し

冬になると指先がガサガサ!
皮がむけたり、ひび割れしたり・・・
この時期、そんな症状にお悩みの方も増えてきているのではないでしょうか。
今回は進行性指掌角皮症(手あれ)についてお話ししたいと思います。

進行性指掌角皮症の症状は👀?

利き手の親指・中指の指先から発症することが多く、
皮膚が乾燥して剥がれ落ち、硬くなったり(角化)、ひび割れや指紋がなくなるなどの症状がみられます。
悪化すると両手のひら全体に広がっていきます。

手や指のうるおいを保つ3つの物質とは👐

① 天然保湿因子
角質細胞内部の水分をたっぷり補給します。
② 角質細胞間脂質
角質細胞の間をうめて潤いを保ちます。
③ 皮脂
皮脂膜が水分の蒸発をふせぎます。
手・指では皮脂腺が少なく皮脂膜は十分ではありません。

★乾燥している皮膚は角質細胞がはがれて隙間ができ、水分が逃げやすい状態です。この3つの保湿因子をしっかりと補うことが重要です。

画像の説明

どんな人が手あれになりやすい😖?

👐小児期にアトピー性皮膚炎だった人
🍺美容師・飲食店員
🧴水仕事の多い主婦
💰紙幣を扱う銀行員 など

指先への刺激が繰り返し加わることによって起こると考えられています。

気をつけることはなに😥?

保湿剤や湿疹をおさえる塗り薬をしっかり塗りましょう。
洗剤に直接触れないように気をつけましょう。
手を洗ったあとは保湿剤を塗る習慣をつけることをおすすめします。
寝る時は綿の手袋をつけると薬の吸収がよくなります。

保湿剤やお薬が無くなる前に受診をして、症状が悪化しやすい時期をのりきっていきましょう。

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